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君は青春を再び持ってきた
俺は頻りに記憶を辿っていた
確かに感じた青春の記憶
俺を惑わす君の不思議な魅力
ひどく疲れた心や身体も
あたかも魔法をかけたかのように
吹っ飛んで時間忘れて話したね
時が経つのが早すぎて
気が付きゃすぐに別れの時間
そんな短い君との恋愛期間
あんなに予想外に好きになり
あんなに毎日メールして
どんなに短時間でも逢いに来てくれた
今思えば1ヶ月足らず…
二人の関係は恋人に足らず
君は俺の告白を軽くかわす…
だけどお互い好きだったのは事実で
なのにあっさり終わったSweet Days
その終わり方も曖昧で
君は何も言わずメールしても返事無し毎回で
渋々諦めるしかなかった…good-bye Days
もう戻らない二度目の青春
待つとだけ伝え 時はもうすぐ迎春…
今君の中には誰がいるの?
これだけは忘れないで欲しい
君の思い出の1ページには俺が居る事を…
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