2章

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梓「じゃあ、僕、一度、部屋に行くね」 そう言うと、隣(と言っても、離れている)ドアに行った どうやら、隣人は、梓らしい 梓「チッ 鍵、取りに行くの忘れた((ボソッ」 鍵… 俺も忘れちゃった☆ ここ、鍵は、カードなんだっけ? それに、オートロックか… 梓「まぁ、いっか((ボソッ」 バチッ⚡ …………ん?何だ? 横から、静電気?らしき音が聞こえ、横を見てみると、梓の部屋のドアが開いていた ……あれ~? 梓、鍵、忘れたんじゃないの?(´・ω・) …どうゆう事? 梓「じゃあ、また後でね♪」 梓は、何事もなかった様に、俺の方を見て、"バイバイ"と軽く手を振って、部屋の中に入った ,
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