2章

6/13
前へ
/28ページ
次へ
………俺、どうしよう? 仁「…お前、邪魔だから退いて?」 後ろから、声がして、振り向いた そこには、鍵(カード)を片手に、人が立っていた 空「あ~…ゴメン」 そう言うと、俺は、少し退いた ソイツは、ドアについてる機械に、カードを通し、ドアを開けた あ~…… コイツが、柴田 仁か~(・ω・`) 仁「おぃ 入るなら、入れよ? お前のカードも、持ってきてやったから」 柴田は、ドアを開けたまま、言った 空「あっ ごめん…ありがとう」 そして、俺は、部屋に入った ,
/28ページ

最初のコメントを投稿しよう!

63人が本棚に入れています
本棚に追加