2章

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空「俺は、良いけど、柴田は?」 仁「…それで良い」 柴田って、無表情なのか、よく分からん…(・ω・) 梓「じゃあ、決定♪」 まぁ、梓も意外と嬉しそうだし、これを切っ掛けに、梓と柴田も仲良くなれると良いなと思いました(・ω・´) ………あれ? 何か作文みたい? ………… まぁ、今回は、気にしない気にしない( ̄ω ̄) 空「それじゃあ、行くか✨」 そして、俺と梓と柴田は、寮を出て、学園内から出て、マックに向かいましたとさ(^-^)ノ あれ? 今度は、紙芝居風? まぁ、今回も、気にしない気にしない( ̄ω ̄) ,
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