1章

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すると、理事長、俺を見て、さっきの聞こえるはずのない問に"はい"と答えるように、爽やかな笑顔を向けた 俺『え~…マジで…((・ω・`)?』 あっ ちなみに、理事長は、25歳位の人ね? そして、親が簡単に負け、学費などの相談をしていた 学費、高いからね… そこに理事長が言った… 理事長「そう言う事は、大丈夫ですよ 空君の学費などは、国から、補助金が出ますから」 理事長は、爽やか笑顔をしながら、爆弾発言をした 親「………(゜_゜)!?」 俺『え~……(・ω・`)?』 親は、呆然としてしまい動かなくなってしまった そして、理事長は、"また何かあったら言って下さいね"と言い、去って行った それが、俺の運命の分かれ道?だった ,
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