第3問

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話を元に戻しましょう。 (1)の別解としては、点Qの座標を(x,y)などとおいて、PQの距離がsinθ(1+(cosθ)^2)^(1/2)に等しいことと、点Pにおける法線(接線と垂直に交わる直線)が点Qを通ることを利用して、xとyをθを用いて表すことが出来ます。 この方法は、参考書や問題集などによく載っている方法なので、確認してみて下さい。
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