咲夜と中国の会話

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紅魔館の門にて 咲「ふぅ~、これで掃除はだいたい終わりかな」 いつものように、PA、、、メイド長である咲夜は一人で紅魔館の掃除を行った 咲「妖精達が使えたらいいのだけど、、、無理よね (´Д`)=3」 紅魔館には咲夜以外に妖精と言う、メイド(?)がいるのだが、基本的に作業が遅いため ほとんどの掃除、洗濯等の家事全般は咲夜が一人で済ませている。 咲「まぁ、しょうがないけどね それに一人でやったほうが速いし」 咲夜がふと時計に目をやると、ちょうどお昼ご飯の時間になりかけであった ※携帯の性能により500文字が限界 OTL
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