おつかい

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【ポケセン内の食堂】 ジュンイチはラーメンの大盛りを3分で食いきった。 ジ「ふぅ、食った食った。」 ポ『早っ!∑(=△=;)』 ヒ「何でそんなに早いんだ?オレなんかまだ半分も食ってないぞ!」 シ「私もです。」 ジ「ふっ、それは、君達が坊やだからさ!」 ヒ(後で灰にしてやろう。) シ(なんでしょう?無性に、ジュンをぼこぼこにしたい。) その後でジュンの顔や体に痣や傷が多数出来ていた… 〔町の入り口〕 ジュンイチ達は、マサラに戻るために町の入り口にきていた。 その時ジュンイチ達の目の前が光った。 ヒ「うわっ!💦」 シ「きゃっ!」 ジ「な、何だ!」 あまりのまぶしさで、三人は目をつぶった。 ウォン そして、再び目を開けると、ゲートが開いていた。ジュンイチがよく調べようと近づいたその時だった。 ???「わっ!」 ???「きゃっ!」 ジ「ぎゃっ!」 ジュンイチは、ゲートから飛び出してきた二人の人に潰された。 ?「うぅ…痛たたた…あれ?…あのー、ハルカちゃん…ちょっとどいてくれない?」 ジュンイチの上にのっていた少年がさらにその上にのっていた少女に言った。 ハ「…うーん…はっ!あ、あの…ごめんなさい。すぐどきます。」 そう言うと、ハルカはどいた。?「よいしょっと…ん?…おっ、どんぴしゃじゃん。」 そう言うと、少年はゆびを鳴らした。 ケンタのポケモンが近づいてきた。 ヒ「おーい(^O^)/ケンタ、大丈夫か?…って、あれ?名前が変わってる…」 ケンタ「…うーん( ̄~ ̄;)…あっ、ヒトカゲ…って………………名前が変わってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 シ「あのー、あなた達は誰ですか?」 ?「おっ、シェイミじゃないか。オレは、作者の亮だ。そして、こっちがいつ公開するかわからない小説の主人公の…」 ハ「ハルカです。よろしくね。…それより、早く公開してくださいよ!」 作「さて、ケンタよ。オレが名前を変えた訳を話そう。」 ハ「スルーですか(T_T)」
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