【暗黒時代】
75/107
読書設定
目次
前へ
/
698ページ
次へ
前の日まで普通に会話してたのに、いきなり次の日から連絡が途絶える事もあった。 何度メールしても返事はないし 何度電話してもつながらない… ホント気が狂いそうだった。 居てもたってもいられなくて、夜中家を抜け出して 尚紀の家に行ったりました。 尚紀は 「俺はいなくてもいい存在だと思ったから」 って言ってた。 あたしたちはどんどん噛み合わなくなってた。
/
698ページ
最初のコメントを投稿しよう!
375人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
23(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!