🐤天国へ行ってしまった我が子🐤第二章

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私ゎお昼が終わり、午後からパソンコンで今日中に仕上げないと駄目な仕事あり、私ゎ間に合うかわからなかったせいか少し焦ってました。及川さんゎ午後から、私の席の隣りに座りパソンコンを見ながらまた考え事あるかのように一点をずっとみてました。私ゎ気にもせずにひたすらパソンコンを打ち始めました。あー間に合うかなぁ~!!今日ゎ定時で帰りたいよー!最近残業ばかりで疲れも溜まってきてました。時間が過ぎ、時計をみるともう4時30分過ぎてて、絶対今日間に合わないと思い、少しペースをおとしパソンコンの画面をみてると、ふと及川さんが声をかけてきました。佐々木さん今日残業ですか?残業ですけど何か?いゃいゃ別に意味ゎありませんけど、今日午後から結構仕事忙しそうにやってたんで気になりましたから。私今日この仕事終わらせないと駄目なので、仕事が終わらないと帰れないんですよ。俺も手伝おうか?いゃいゃ、大丈夫ですよ。一人でなんとか頑張ります。俺も今日この後予定ないから大丈夫だよ。手伝おうか?え!いんですか?お言葉に甘えようかな~?よし俺も手伝いますよ。2人ゎひたすらパソンコンで打ち始めてから2時間、ラスト1ページになりました。及川さんもう少しで終わりますねと私ゎ及川さんに笑顔で言いました。お腹もすいてきたし、帰りにご飯を食べて帰らないですかと、私から及川さんを誘いました。すると及川さんゎ、え!いんですかって逆な聞いてきたので私ゎ今日のお礼にご馳走しますよ近くに美味しい焼肉屋さんあるから、そこ行きません?俺も焼肉好きだし行きたいですねー!2人ゎラストの仕事が終わり、焼肉店へ向かいました。
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