SEPIA-硝子の記憶-

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ある日わたしはいつものように脳量子波を飛ばして必死に呼びかけた・・・気付いてほしい、お話したいって・・・そして・・・運命の出会いが訪れたの・・・アレルヤとの出会いが・・・。 アレルヤがまだ名も無きあの頃に・・・わたしは光を見た気がしたの・・・そう、アレルヤと云う光を・・・ だからアレルヤ・・・神にそしてあなたに感謝します、あなたに出会えて本当によかった、今こうして再開でき生まれてはじめてあなたと世界をこうして自分の瞳で見ることが出来たこと感謝しています・・・ これからもこの幸福が永遠に続きますように・・・ アレルヤ・・・神に感謝します・・・大好きなあなたへ感謝します・・・。
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