2人が本棚に入れています
本棚に追加
韻使い文を構成する方向性
口頭で発するハッスルライム高等テク
リリックとフリスタの壁を取り去りたい…
そんな希望は届かぬ夢の思想か
リリック書けなくなった時の悲壮感
だがどうもがけど俺は俺以上じゃ
なく俺以下でもない事に気づき
いつに無く悟ったような感覚
とともに何故か達成感無く
束の間の安楽の城はすぐに陥落
戻りつつある感覚は淡白
でもいたって関白にそしてCOOLに
そうやって俺はまた自分という荒野を散策
して呼び戻す愛のあるライマー
それが俺 jey THE fighter!
最初のコメントを投稿しよう!