第10話🍀アリス学園🍀

9/13
前へ
/190ページ
次へ
鳴「どこに行ったのかな?」 そう言って探そうとしたとき北の森から異様な空気が漂っていた。 (…もしかして) そう思っていたら僕の横を流架君が慌てたように走っていった。 とても嫌な予感がして、僕はその後を追っていった。
/190ページ

最初のコメントを投稿しよう!

432人が本棚に入れています
本棚に追加