第10話🍀アリス学園🍀

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蜜「鳴海先生!!」 鳴「これはいったい!?」 先生は目の前の景色に言葉を失っていた。 慧「鳴海先生それよりも棗君が!」 鳴「そうだね、棗君病院に行こう。」 なるがそう言って連れていこうとするが、 棗「これぐらい、大丈夫だ。」 そう言ってどこかに行こうとした。 慧「棗君。おとなしく病院に行って。」 棗「クッ…お前、」 私は声フェロモンのアリスで棗君を止めた。 鳴「慧流ちゃん、ありがとう❤棗君、行こうか❤」 そう言って2人は行ってしまった。
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