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蜜「鳴海先生!!」
鳴「これはいったい!?」
先生は目の前の景色に言葉を失っていた。
慧「鳴海先生それよりも棗君が!」
鳴「そうだね、棗君病院に行こう。」
なるがそう言って連れていこうとするが、
棗「これぐらい、大丈夫だ。」
そう言ってどこかに行こうとした。
慧「棗君。おとなしく病院に行って。」
棗「クッ…お前、」
私は声フェロモンのアリスで棗君を止めた。
鳴「慧流ちゃん、ありがとう❤棗君、行こうか❤」
そう言って2人は行ってしまった。
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