第11話🍀星階級🍀
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パ「輝彩さん。あなた星階級はいくつ?」 いきなりパーマが話しかけてきたけど、 心「星階級って何?だってさ。」 慧「あ、心読み君。」 心読み君が変わりに言ってくれた。 パ「あきれた。あなた星階級も知らないでよく流架君と仲良くしてられるわね。」 慧、心「関係ないだろ。」 そう突っ込んだとたんにパーマは心読み君にいちいちうるさい、などクレームを言い出してなぜか私は放置された。
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