第11話🍀星階級🍀

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鳴「………………」 岬「…鳴海?後3分で授業だぞ?」 あまりにも考えすぎて時間がたつのを忘れていたようだ。 鳴「…あっ本当だ❤岬先生、ありがとうございます❤」 そう言って僕は慧流ちゃんのバッジと予備で用意しておいた制御アイテムのブレスレットを持って、教室へ向かった。
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