三本足のリカちゃん
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○○駅 『着いたか…チッ…不細工め』 不細工は怖くなったので帰った。 マッールは公衆トイレに入った。 『リカちゃん人形、リカちゃん人形。』 マッールはまるで呪文のように唱えながら人形を捜した。 捜すこと30分。 『んだよ!ねえじゃん!もう帰る!』 マッールが帰ろうとした時。 『ウフフフ』 何処からか女の子の声が
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