ベットの下の男

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不叉小が意気なり携帯電話を出して警察に電話をかけた。 『おおい!どうした?』 不叉小はかなりの量の汗をかいていた。 『マッール!見てないのか?』 『何をだよ(笑)』 『べ、ベットの下に…』 『ベットの下に?』 『大根持った裸の男がやらしい目で見てた…!』 完
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