十代の頃

すれ違い

貴方はまだ私のこと忘れてなかったの？私はずっと・・・貴方の事を考えてたけど・・もう考えてはいけない！ずっとそのままにしてた、携帯を見るたぶにどうしょうと思っていた。久しぶりに会った時は　又　私を困らせたね・・もっと早く貴方の気持ちを分かってあげてれば良かったけど。もう仕方ないがないよ　でも　私は貴方に会えただけで嬉しかったの・・今の彼とは又違った気持ちになったけど・・どうして良いのか分からない・・私には貴方の方が私の全てを知っている　けど　私にはもう愛してくれてる人がいる　もしも私が彼と何かあった時は貴方の力を借りたい・・だから貴方と付き合う事はきっと　無理だ　きっと貴方は　又　飽きてしまったら私を見捨てるのだから　そう思うと私は　愛されていきたいの