目覚め

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目覚め

まだ、先の事だと…思っていた。 世界だとか、 運命だとか、 使命、だとか そんなもの、あっても無くても、変わらないと思っていた。 ただ、俺は 知っていたけど、知らなかっただけで 「…早すぎる。」 実感が無い中で、俺は暗闇に呟いた。 第1章~目覚め~
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