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今年のXmasは大切な人達と過せる日…
嬉しい…
っと…同時に今年も来る、大切…だった人の誕生日…
彼は去年どれだけ淋しい誕生日を向えたのだろう…
ゆいつ自分の存在を祝ってもらえる誕生日に…私は一緒に居れなかった…
同じ傷…同じ痛みを持った彼に「彼の存在」を祝いたかった…
でも私には出来なかった…
私はきっと、彼の心にまた傷を付けてしまったのだろう…
私はあと何回、もう伝えられない「おめでとう」を心の中で発信するのだろう…
沢山の愛情を運んでくれる女性が彼の前に早く現われますように…
彼の笑顔が見られますように…
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