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家についたうーは夕飯もそこそこに布団の上に転がっていた。
うー「あの幻みたいなのは何だったんだろう…でも何か暖かい感じして懐かしかったなぁ…」
うーは寝返りをうってミミを見た。
うー「ねぇミミ、夢見が丘に行った時ミミは何か見たりしたかい?」
ミミ「ふにゅっ💡フルフル🌀」
ミミはうーの問いに首を振った。
うー「そっかぁ…あっ💡猫夫にも夢見が丘に行ってもらおう、シャム代ちゃんとのいいデートコースになりそうだしね」
うーは自分以外も幻を見るか試すようだ
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