とある日

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すっかりカッターは全開になり ボスは朱華の胸に顔をうずめた。手は下の方に伸びている。     「結構胸あるね♪Eくらい?」     ニタニタと上目目線で見上げるボスの顔は なんだか妖艶に美しく見えた。襲われてるのに     手がパンツの中に入って来そうになって はっとする。   「お願いっ止めて!私………初めてだし…」   「マジ?!それは言わない方がよかったねぇ。処女食いは興奮するからさぁ」         朱華墓穴!もう 私はこんなところで レイプされて お嫁に行けなくなるんだ…    朱華が諦めかけ ボスがベルトに手をかけた時 鍵のかけてあった倉庫の扉が激しい音をたて 開かれた。      
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