26人が本棚に入れています
本棚に追加
すっかりカッターは全開になり ボスは朱華の胸に顔をうずめた。手は下の方に伸びている。
「結構胸あるね♪Eくらい?」
ニタニタと上目目線で見上げるボスの顔は なんだか妖艶に美しく見えた。襲われてるのに
手がパンツの中に入って来そうになって はっとする。
「お願いっ止めて!私………初めてだし…」
「マジ?!それは言わない方がよかったねぇ。処女食いは興奮するからさぁ」
朱華墓穴!もう 私はこんなところで レイプされて お嫁に行けなくなるんだ…
朱華が諦めかけ ボスがベルトに手をかけた時 鍵のかけてあった倉庫の扉が激しい音をたて 開かれた。
最初のコメントを投稿しよう!