きっかけ

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「今日は日曜…💨かったるいなぁ~」その日は部活があるため学校へ行くことになっていた。部活の支度をぱっとすませ8時までに登校するので早く家を出た…そもそもそれが事件のきっかけだった…友達の家に行き一緒に行こうと誘い…いつもは通らない道を今日は早く家を出たから遠回りして行くことに…いつもと違う道ここは朝だというのに日が当たらない薄暗いビルの間…友達と他愛ない話に夢中になる。俺「今日の部活何すんの?」友達「さぁな💧昨日いきなり明日は部活だからってしか聞いてないしな~〓💨」俺「かったるい~💨」友達「だな~💧」とするといきなり悲鳴が聞こえてきた…「うわぁ~」何だ?いきなり友達と顔を見合わせるだが次の瞬間…友達は無惨な形に変わっていた…上から人が落とされたのだ…友達はその犠牲になったのだ…落ちてきた男は頭が割れ全身血まみれにで左腕と左足が落ちたショックで切断されていた…友達もは内蔵が飛び散り顔の形が分からなかった…しかし飛び出た目はこちらを睨みつけるように見ているのだ。俺は怖くなりその場から何も見なかったかのように立ち去った…「😱今日はやっぱり部活休もう😱」帰り道何度も吐いた、思い出したくはないが脳裏に焼き付いて離れないのだ家に帰ってすぐにベッドへ横になる「早く寝たい、寝て忘れたい😱」そお思い現実から逃げるように深い眠りについた
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