偽り 弐

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誰かが貴方を好きでも 貴方は私のモノ その誰かの願いは届かない だから私は罪悪感を覚えずにいられない また誰かを傷つけてしまった あの娘は私を怨んでる 『アンタサエイナケレバ・・・』 無言の圧力、呪いの言葉 生きていることが罪であると思わされる
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