大二章 高校編

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そして、20分位走った頃バイク達のリーダーみたいな人が合図をし、住宅街へと入っていく💨道はどんどん狭くなり最後にはバイク一台が通れる位の道になりパトカーをふりきった✨そして近くの大通りへとまた向かう。俺は安心し、「よかった💨捕まったらどうしようかと思った」とつぶやいた。「アホか、そんな簡単につかまらんわ❗ここにおる奴らはめちゃくちゃうまいんぞ⤴」ホーと感心してたら真横に黒塗りのセドリックが幅寄せしてきた😵なんだ、覆面か⁉また俺はパニック💥後ろの窓が開くと中から友達が顔を出す。「連れてきてもらったよ⤴」助手席を見るて俺と変わってくれた人が座っている✨「どや、おもしろかったか?」「はい❗でもちょっとびびりました💦」「最初は誰でもそうや、今度は自分で乗れるようなったらこい❗」「はい、お願いします‼」そのまま家の近くの公園まで連れて行ってもらい先輩と別れた。まだ帰るには早いしネタを吹きながら原付三台でウロウロ🌀ある団地の駐輪場でXJRを発見👀「お前、直結わかるか?」「わからん、先輩に聞いてや」先輩に電話する。どうやらドライバーがないとダメらしい😵その日は諦め後日準備をして行く事にした💨💨
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