♯01 言葉の歌唄い//前編
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祈更(M) 「彼女は一体誰だったんだろう――。僕の目は、震えながらも精一杯言い放つ彼女が……とても気になった」 多夏 「何してんだよ、祈更。遅刻する気か?」 祈更 「……ん」 多夏 「(小さく)アイツ……何してんだか」
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