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瑞穂は思いついてすぐ携帯を開き電話をかけ始めた。
プルルル~
プルルル~
三回目のコールが鳴るあたりで相手が電話にでた。
???『はい❗』
瑞穂『ムゥー榊原❗』
榊原『はい❗瑞穂お嬢様❗どうされましたか⁉』
瑞穂『ムゥー至急調べてほしい事があるのだぁ❗』
榊原『はっ❗わかりました❗どのような事を調べればよろしいでしようか⁉』
瑞穂『ムゥー身長170㌢ぐらいで年齢は、私と同じぐらいで、髪は金髪で顔わ・・・・』
シーン
榊原『お・お嬢様❗いかがなさいましたかっ❗⁉』
瑞穂『な・なんでもないのだぁ❗とにかく、今言った事を1時間以内にリスト出してすぐ私のとこにもって来るのだぁ❗』
榊原『は・はい❗畏まりました😣ただちに用意してきます』
瑞穂『ムゥー頼んだのだぁ❗』
瑞穂は榊原(執事)との電話を切り公園を後にした。
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