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まぁなるようになるか😓😓
智也『まっ色々とありがとね😓😓』
瑞穂『ムゥ?全然いいのだぁ😃😃』
智也『んじゃ俺明日の準備とかしたいから家帰るわぁ~✋』
瑞穂『ムゥ?わかったのだぁ~😃😃今車で送って行くのだぁ~😃』
智也『あぁ~ありがとうm(__)m』
なんか悪い事してるみたいだなぁ😓帰り迄お世話になって😓😓😓
智也『んじゃ今日は色々とありがとうございましたm(__)m』
瑞穂『ムゥ?明日学校で会うのだぁ😃😃』
智也『おぅ❗明日ね✋』
智也は家迄送って貰って簡単お礼を言い、瑞穂達と別れた。
フゥ?本当に荷物来てるな😓😓
まだ信じられないなぁ😓😓😓
とそこに智也の父親が話しかけてきた。
親父『おう❗智也帰ってたか😃😃😃』
智也『あぁ帰って来たら悪いんかよ[★][★]』
クソっ1番会いたくないやつに会ってしまった。
親父『相変わらずツンツンしてるなぁ~😃😃』
智也『うるせぇ[★][★]喋るな[★][★]イライラすんだよ[★][★][★]』
親父『まぁそう怒るな❗ところで、明日から学校頑張るんだぞ❗いきなりスーツ来た人来てな😃びっくりしたけど話しは聞いてるからな😃😃』
智也『うるせぇ[★]てめぇに言われなくてもわかってんよ❗』
俺は、これ以上親父と一緒にいたくなく荷物を抱えて部屋に入った。
親父がとても悲しい顔をしていた事に気付かずに・・・・
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