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その頃、瑞穂はというと、車の中で榊原と話ししていた。
榊原『お嬢様❗本当に智也様をあの学校に通わせてよかったのでしょうか?』
瑞穂『ムゥ?大丈夫なのだぁ~😃智也はきっとうちの学校でやって行けるのだぁ😃』
榊原『はぁ~しかし、うちの学校は今や学園とは程遠いぐらいに荒れていますし、お嬢様ですら変わらなかったのにあのおかたは大丈夫なんでしょうか?』
瑞穂『ムゥ~榊原❗その時は私が智也を守るのだぁ~😃心配しなくても大丈夫なのだぁ~😃私に向かって来る奴はいないし問題ないのだぁ~😃😃』
榊原『はい❗ですが、お嬢様も気をつけて下さい。何か会ってからでは遅いので😣』
瑞穂『ムゥ~心配性だなぁ~😃わかったのだぁ😃』
こんな会話をしながら車は家につき、瑞穂は家に入って行った。
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