497人が本棚に入れています
本棚に追加
私が目を覚ました時、彼はまだ眠ってた。
彼が目を覚ますまで、ずっと寝顔を見ていた。
布団の中で、イチャイチャしてたら欲しくなる。
私は、彼にサービスして乗ってみる。
彼は黙って、私を受け入れる。
しばらくすると、彼と交代する事に。
今度は、私が彼を受け入れる。
彼は『果林ちゃんの中、気持ちいい。ずっと入っていたい…💓』と言って、いっぱい突いてくるので
、元々感じやすい私も感じちゃって。
2人でシャワー浴びた後は、彼が髪を乾かしてくれた。
最初のコメントを投稿しよう!