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渋「そっかぁ…教えてもらってありがとうな…」
凜「いえ…あの子は…人を信じきってないんです…また教えます…失礼します。」
凜sind
わざと言ったけど…逆効果…か。
どうしたら…絢音は…人間不信を治せるんかな??
凜は、そんな事を考えながら楽屋に戻った。
ガチャ
大「あッ!帰って来た (^-^)」
凜「あッ…すみません。」
安「凜ちゃん✨w俺等と友達になった以上はタメな✨」
凜「うん (^-^)vありがとう✨あッ。すばる君まだなん?」
村「まだみたいなんよ。」
凜「そうですか…やっぱりさっきのがこたえたのかな??」
安「さっきの?」
凜「あー。なんにもないから✨」
🎵~やじるしは明日へ向う~🎵
凜「あ✨すみません。」
カチャ
『もしもし…』
凜『あ゙!!絢音!!』
∞ー渋「ビクッ…」
絢『声…でか過ぎ』
凜『ごめんごめん (>_<)んで…どうしたん?』
絢『もうどーしょう。すばるの事まだ好きやけど…もうあんな事は…嫌や。』
凜『あやッ…ね。確かに前みたいになったら嫌やかもしれへんけど…すばる君の気持ち考えた事あるん?ただ絢音は自分の気持ちを押し付けてるだけ、二人で辛さも分ければ。楽になるよ?少し考えてみたら?』
絢『凜…ッ…やねッ考えてみる…だからもう帰るから皆に宜しくなッ…』
凜『わかった✨ちゃんと考えるんやで?』ガチャ
村「絢は大丈夫なん?」
凜「まぁ~。なんとか…」
安「凜ちゃんッ…絢音ちゃんは…何があったの?」
凜「今からはなします!だれにも言わないで!」
∞ー渋「おん✨」
凜は、絢香の過去を話す事にした。
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