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どうしてだろう…
吹っ切れた筈なんに…
大好きだった…愛していたから離れたんよ…
駄目だね…未練残ってるわぁ(ToT)
「あーやねー」
誰だろう…やばぃ涙拭かなきゃ…
美「だっ誰??」
「俺…すばるやぁ…」
美「え…すば…る?」
すばるsind
絢音泣いてたん??
俺のせいやぁ!!
俺は知らん間に絢音に抱きついていた…
ギューッ
絢音sind
あれッ?今すばるに抱き締められてる?
嫌…そわなに優しくしないで…折角諦めたんに…
美「嫌…!!優しくしないでよ……」
渋「なんで…??」
美「もーあんな思いをしたない…もう…無理耐えられない…ッ」
私は…そういいながら出て行ってしまった…
渋「何や…あんな事ッて、俺が何したん?」
「脅されたんですよ…ジャニさんに…」
渋「へッ?凜ちゃん??嘘やろ?ジャニさんが…」
凜「本間ですよ…あの子引っ込むじあんやから…あんな大勢の人が来たら諦めるしかないやないですか…」
渋「…ッ…あやッ…ね…」
凜「でも…今すばる君にどうこう言われたくないと思うんで…」
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