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秀「…よろしく…。」
(内心:やばい…すっげえ綺麗…
瞳が紫でまぢで
俺…一目惚れした´`!!)
蛍「よろしく^^」
鳴「でわ終わります、アデュー❤」
棗「久しぶりだな。秀」
秀「おう…///」
流「どうしたの?顔赤いけど」
秀「いやなんでもねぇ」
蜜「あ、うち佐倉蜜柑言うねん
よろしくな^^
そいえば棗!!秀くんと
どうゆう関係なん?」
棗「俺らは幼なじみだ。
だが、秀は転校した。
その時はアリスなかったよな?」
秀「そうだな。」
蜜「そうなんや~^^
あ!ほったる~
早よおいでや^^」
蛍「たく。今行くわよ。
秀くん、私今井蛍
よろしくね。さっきも言ったけど」
秀「…////ょろしくな。」
棗「フッ…おい秀
お前あいつの事
好きになったか?」
秀「////」
棗「図星かょ…」
棗は秀の耳元で囁いた。
その時蛍は変な目で
見ていた…。
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