魔眼女神伝 ﾀﾞｰｸﾃｨｱｰｽﾞ

刻乃 操時

フルネーム
刻野 操時(ときの そうじ)
・身長 192cm
・体重 71kg
・10月10日生まれ
・好きな物 面白い事 時計
・嫌いな物 つまらない事 暇な時間
・趣味 数を数える
能力名
ｴﾝﾄﾞﾚｽｹﾞｲﾄ
主な使用技
ﾃﾞｨｽﾄｰｼｮﾝ
ﾀｲﾑﾘﾊﾞｰｽ
ｴﾝﾄﾞｵﾌﾞﾀｲﾑ(ﾙｼﾌｧｰ戦使用前に物語終了)
ちゃっかりメインパーティに入りかけた奴。
顔は想像No.１ホストにいそうな顔。
イケムェン的な？
スティグマナンバーズの創設に貢献した人物。
他のスティグマナンバーズすらこの事実を知らない。
極めてレアかつ危険な能力の一つ。
刻を操る力。
だけど刻を止める事だけは出来ない。
ﾀｲﾑﾘﾊﾞｰｽは召喚神の力を使用しないと不可能な程力を使う。
コイツはなんていうか軽い奴です。
いじられやすいけど何を考えてるか分からない。
本気にさせると悪鬼へ変貌。
ちょっとしたバトルマニア。
そして戦い方は陰険極まりない。
卑怯な技を使える野郎です。
今後のコイツは分からない。

操時「招待ありがとよ」
天の声「もう良いや、帰って」
操時「いきなりかよ！」
天の声「だって初代インタビューで話したろ？」
操時「他の奴は話せて俺は駄目かよ！」
天の声「だってもう面倒」
操時「お前の勝手で出番を無くす気か！」
天の声「じゃあ……やっと名字が出たな」
操時「そうだな、長かったよ道のりが」
天の声「たかが名字だけでこんだけ長い道のりはお前だけだな」
操時「そうだよ！ 早く出せよ！」
天の声「別に名字無くても良いだろ、お前の事は皆『操時』で認識してんだから」
操時「名字位良いだろが！」
神木「落ち着けよ」
操時「何だよ酒屋」
神木「普通に呼べよ！ 今まで一度も酒屋って呼ばれた事ねぇよ！」
操時「何で居るんだ？」
神木「いや、何かゲストで呼ばれた」
天の声「呼びました」
操時「神木との接点たいして無いのに？」
神木「まぁ元部下だからじゃあねぇの？」
操時「そういやお前に一回殺されたのを思い出したな」
神木「え？ あぁあの時はすまなかった」
操時「いや良いよ、ただ一回だけ死ぬ時の痛みを感じて貰おうかな？」
神木「え！ すまん！ あの時はホントにすまん！」
操時「いやいや怒ってないよ、一回だけで良いから」
神木「半笑いで怖い事言うな！」
操時「良いから良いから」
神木「ちょっ！ あ～……」
天の声「暇だな～、もう終わりか」
操時「すっきりした～」