魔眼女神伝 ﾀﾞｰｸﾃｨｱｰｽﾞ

神木 翔夜

フルネーム
神木 翔夜(かみき しょうや)
・身長 185cm
・体重 73kg(最近ビール腹)
・3月4日生まれ
・好きな物 酒(主に神木節) 自分の酒屋
・嫌いな物 上手く行かない事
・趣味 酒作り 修行
能力名
ブラインドグラビティ(重力)
テネブラリス・アリス(闇)
主な使用技
ｸﾞﾛｰﾘｰﾃﾞｨ
ﾃﾗｸﾞﾗﾋﾞﾄﾝ
ｲﾝｻﾞﾀﾞｰｸ
ｱﾙﾃｨﾒｯﾄﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ
ﾊﾟﾗｻｲﾄﾀﾞｰｸ
ﾘﾒﾝﾊﾞｰ
ﾃﾞｭｱﾙﾌﾟﾚｯｼｬｰ・ｾﾞﾛ
最初は上手く行かないとキレるを通り越してイカレると言う最悪な奴でした。
最近は丸くなって一安心。
でもまたおかしくなるんだろうなー。
神木の髪の毛はつんつんに立っており、左辺りの額から左目の下位まで傷跡があるんだけど原作で一切振れず作者しか知らないと言う悲しい事実。
神木が何故酒屋をしているかと言うと酒が凄い好きなんです。
自分で作る位。
本人いわく『神木節』は最高傑作。
酒も良いが早くいい人見つけろよ。

天の声「神木のページに来ました～」
神木「おいお前」
天の声「何だ何だ、言いたい事があるなら遠慮せず」
神木「酒作りがあるから帰らしてくれ」
天の声「………駄目」
神木「こっちは生計とかいろいろあるんだよ」
天の声「ちょっとだけだから、なぁ！ 良いだろ？」
神木「エロい言い方するな気持悪い」
天の声「ローゼンの長ともあろう者が酒作りか、堕ちたもんだ」
神木「貴様！ 酒作りが如何に大変で充実したもんだと教えてやろうか！」
天の声「いや遠慮します、興味ないんで」
天堂「ちょっと此所で話す位良いじゃねぇか神木」
神木「よぉ天堂、居酒屋も良いがたまには俺の作った酒を飲んでくれよ」
天堂「いや遠慮する」
神木「何故だ」
天堂「お前の名前とか入ってる酒ばかりだから、ちょっとな」
神木「何が不満だ」
天の声「二人はロストプラネットの時は敵同士だったな」
神木・天堂「だから？」
天の声「あれ？ もうどうでも良いのか？」
神木「別に、今は飲み仲間だしな」
天堂「そうだな、……そういやこの前の居酒屋での貸した金返せよ」
神木「すまん、ちょっと待ってくれ」
天堂「早くしてくれよ！ 楓に怒られる！」
神木「手持ちが無いんだ」
天堂「じゃあ銀行行ってこい！」
神木「……おごりじゃ駄目？」
天堂「駄目だボケ！」
神木「頼むよ！ せめてあと一週間！」
天の声「また対立する可能性大だな」