月詠

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月詠

フルネーム 月詠(つくよみ) ・身長 165cm ・体重 あらあら忘れてしまいましたわ。 ・生年月日は覚えてない ・好きな物 優しい緒方 ・嫌いな物 運動 ・趣味 月見酒 能力名 茜道(正式名称『周見知』あまねみち) 主な使用技 浄化月 おっとりした性格のスイカ二つ胸に仕込む女神です。 魔眼女神伝で数少ないボインでもあります。 『先詠み』つまり未来を見、予知する能力『周見知』を持つ。 本人は『茜道』(あかねみち)と言いますが。 能力名は結構好きです。 原作に能力名出てないのが悲しいですが。 ほんわかお姉さんはこの小説には珍しいです。 大半がドSな性格や控え目な性格、口が悪いと言った感じなので。 お酒には強く、暇があれば良く飲みます。 本人いわく月見酒が一番だそうです。 天の声「月詠さんのページなので月詠どうぞ!」 月詠「どうも~、月詠と言います」 天の声「おっとりしてますね」 月詠「良く言われます~」 縷々「月詠の……大きい」 月詠「あらあら縷々ちゃんのも大きいわよ~」 天の声「あの……ちょっと?」 縷々「どうすれば大きくなりますか」 月詠「う~ん、そうね~。牛乳かな?」 縷々 (牛乳…) 月詠「でも縷々ちゃんはもう十分大きいわよ~、それにもう成長期は過ぎたかな?」 縷々「……ホルスタインめ」 天の声「あれ? 縷々?」 縷々「ホルスタインのくせにホルスタインのくせに」 天の声「ちょっと縷々!」 縷々「いつか私もホルスタイン」 天の声「縷々! 目を覚ませ!」 月詠「どうしたのかしら~」 天の声「お前のせいだよ」 月詠「あらあらどうしましょ」 天の声「自覚無かったんかい」 月詠「縷々ちゃんには縷々ちゃんの魅力があるわよ~」 縷々「………」 天の声「駄目だ、もう駄目だ」 月詠「縷々ちゃんファイト♪」 縷々 (ブツブツブツブツ) 天の声「何か喋ってるけど聞き取れないな」 月詠「念仏かな?」 天の声「この状況でか? 質問に戻って、好きな男性のタイプは」 月詠「そうね~、優しい緒方が良いですわ」 天の声「メンバーの中なら?」 月詠「う~ん、顋ちゃんや操時ちゃんかな?」 天の声「顋は民子がいるから無理だが操時なら大丈夫じゃない?」 月詠「そうなの? なら操時ちゃんに今から会いに行こうかしら~」 天の声「あ! ちょっと! まだ質問が!」 縷々「ホルスタインホルスタイン」 天の声「縷々もしっかりしろ! 顋助けてー!」
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