二代目 滝瀬 眼魔

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二代目 滝瀬 眼魔

身体的特徴は基本初代と変わらず。 ・能力名 七曜眼 スリースターズ エグゼムローマン ミシェルフロラテタルディ γ 主な使用技 シャイニングレイザー 月陽 サンライトレイザー インフィニティアレイザー スターライトレイザー キャラの性格が変わり扱いやすさがUP。 でもやっぱり属性が多い。 能力も増えて使い勝手が難しい。 勘弁してよ眼魔さん。 もう少し抑えようぜ。 セカンドはキャラが大幅に追加された為に影が薄くなってる可哀想なポジション。 でも主人公なんで。 この眼魔は近距離も使用出来る様になりました。 でもまだまだ遠距離に頼る癖があります。 『あれ? 近距離あまり使わんな』 と思った方も多いかと思いますが眼魔に言って下さい。 眼魔「おい、また来たぞ」 天の声「良し! 前よりマシだ!」 眼魔「前は性格がな」 天の声「今回の旅はどんな感じだ」 眼魔「出番が少ないな」 天の声「仕方ないだろ、メインパーティですら六人いるんだから」 眼魔「多過ぎるわ! 俺のギャラが減るだろ!」 天の声「アナスタシアに言えー! アイツは元々パーティにならないはずだったんだよ!」 眼魔「パーティにしたお前が悪いんだろうが!」 天の声「そうだよ悪い?」 眼魔「テメェミンチにしてピーやピーにした後にバキュンバキューンにするぞ!」 天の声「禁止用語多い上に分かりづらい! バキュンって何だよ! 拳銃か!」 眼魔「それにいつになったら男に戻れるんだ!」 天の声「霧斗に言えよ! アイツ確信犯なんだから!」 眼魔「アイツはお前に近い匂いがするから行けるだろ!」 天の声「匂いなんてしねぇよ!」 眼魔「そういう意味じゃない! 雰囲気とかそんなんだ!」 天の声「知らねぇよ!」 眼魔「てゆーかさっきから怒鳴ってばかりで辛いんだよ!」 ビクトリア「眼魔さんファイト~」 眼魔「おう! いやいやいやいや! 出てくんなよ!」 天の声「どちみちこれから皆のプロフィールに他のキャラが出たりするんだから諦めろ」 眼魔「お前が仕組んだんだろ!」 天の声「だって二者面談なんてつまらんだろ」 眼魔「その前にお前と話したくねぇよ!」 天の声「なにそれ! 軽く傷つく!」 眼魔「読者の為の本に何でお前がいるんだよ!」 天の声「進行役」 眼魔「いけしゃあしゃあと!」 天の声「またくだらない話でページが! 前より多いページが!」 眼魔「まともな話してないぞ、はぁ…」
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