三代目 滝瀬 眼魔

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三代目 滝瀬 眼魔

やっぱり基本設定変わらず。 能力・技も変わらず。 この眼魔はサードの平穏で暮らす眼魔です。 大人な雰囲気をかもしだす感がありますが根は変わらず。 不本意にも二児の母です。 とは言え突然光から生まれた子供の代理の母親。 大人しく出来る性格じゃないんだけどなぁー。 頑張って禅と共に育ててあげなよ。 眼魔「おい」 天の声「来たか」 眼魔「まだサード公開どころかセカンド終わってないぞ」 天の声「だからこの本は設定資料だった本をファンブックにしたの、仕方ないんだよ」 眼魔「作るなよ、なぁアリアにバーバラ」 アリア「そだよね」 バーバラ「後先考えないからこうなるのよ」 天の声「うっさいわ! アリアとバーバラ、お前らの好きな奴の名前言うぞ!」 バーバラ「……!」 アリア「好きな人? 私居ないよ」 眼魔「バーバラはいるのか?」 バーバラ「母さんは黙ってて!」 天の声「確か~……しゃ…」 バーバラ「ファイナリティレイザー!」 天の声「ぎゃー!」 眼魔「何も撃たなくても」 バーバラ「ハァハァ!」 天の声「うぅ……悪かったから許して」 バーバラ「ふん!」 眼魔「ちなみにこのページは俺のページだからな」 アリア「ごめん母さん」 バーバラ「同じくごめん」 眼魔「おい禅!」 禅「なに?」 眼魔「アリアとバーバラを連れて帰れ」 禅「はいはい」 天の声「帰ったか、とんだじゃじゃ馬娘だなお前んとこの」 眼魔「怒らせたお前が悪い」 天の声「禅と結婚しないのか?」 眼魔「あんなガキに興味ない、早く男に戻りたいしな」 天の声「でもちょっとずつ女性の心も生まれてきただろ?」 眼魔「さあな」 天の声「興味ないって言った時点で分かるよ」 眼魔「ショタコンか俺は、禅は確かに俺より長く生きてるが外見年齢は10位だろ?」 天の声「大丈夫、禅はちゃんと精通来てるから」 眼魔「そんなくだらん説明要らん!」 天の声「でもアリアとバーバラは禅を父親と認識してるぞ、実際お前達の力で生まれた二人だからな」 眼魔「力ってたまたま俺と禅の七曜眼が共鳴したんだろ」 天の声「ちゃんと母親らしくしてるから何も言わんよ」 眼魔「ふん」 天の声「お前だけでプロフィール三つか……」 眼魔「残念、四つだ」 天の声「そういやそうだ、まだ完真版が……」 眼魔「もう一回俺とのやり取りが待ってるぞ」 天の声「性格は初代に近いがな、良し終わりだ」 眼魔「だな、でもやっぱりまともにならない終わり方だ」
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