魔眼女神伝 ﾀﾞｰｸﾃｨｱｰｽﾞ

御手洗 縷々

フルネーム
御手洗 縷々(みたらい るる)
・身長 165cm
・体重 乙女の秘密
・5月8日生まれ
・好きな物 兄さん 美奈 母さん
・嫌いな物 強いて言うなら悪い人
・趣味 料理
能力名
ﾌﾞﾙｰﾗｲｽﾞ
主な使用技
ｱｲｼｸﾙｴﾝﾃﾞ
ｱｲｼｸﾙﾌｨｰﾙﾄﾞ
九十九音叉
九十九十字砲
ｾﾙｼｳｽｷﾞﾌﾄ
心優しき時には鬼。
面倒見は良いが時には鬼。
怒らせると怖い女の子です。
でも何事にも真剣本気。
文武両道才色兼備容姿淡麗妖怪変化と多種多様。
努力もするし諦めない。
ただしかなりの大食間。
スマートなんだけど……
巨大剣ｾﾙｼｳｽｷﾞﾌﾄを扱えるのはヴァルキリーのおかげ。
初代ヒロインの強さは伊達じゃない！
ヒロインとかおらんけど。

縷々「こんにちは」
天の声「ようこそ縷々ちゃん」
縷々「あの、この子もいるんですけど良いですか？」
理々「こんちわ～」
天の声「良いけどいきなりダブルで来たか」
縷々「では早速何が聞きたいんですか？」
天の声「縷々の夫はどんな人？ 原作に出ないからな」
縷々「そうですね、兄さん……みたいな人ですよ」
天の声「顋みたいな？ 自称ハンサムか？」
縷々「いえ普通の方です」
天の声「顋は普通じゃないだろう」
理々「私は何を話すの？」
天の声「いやお前は向こうで遊んでて」
炎次「理々ちゃん、あの…その……」
理々「あ！ 炎次！ 遊ぼ！」
天の声「行ったな、あれ？ 炎次が居るって事わ」
スルミナ「居るよ～」
天の声「やっぱり、原作でも書いてるがお前らの子の性格逆だな」
縷々「そうですね、私の娘の性格は美奈に」
スルミナ「私の息子の性格は縷々に似てるね」
天の声「まぁ理々と炎次は既にラブラブ状態だけどな」
縷々「原作でも結婚の約束してますしね」
天の声「まぁお前達や他のキャラの子供はサードから何だが」
縷々「ファンブックに書いた貴方が悪いんです」
天の声「痛いな、でもまだまだセカンドは終わらないしサードのキャラをちょい出すのも悪くないだろ」
縷々「それはどうでしょう」
天の声「何で全否定？」
縷々「いずれ原作サードで出るんですから此所で出さなくても」
天の声「良いじゃん！ 此所はネタバレありの場所だよ！ それにキャラ忘れるから！」
縷々「私に当たられても」
天の声「もうページが」
スルミナ「早いね、縷々ファイト♪」
縷々「ありがとう美奈、ところで出口はどっちですか？」
天の声「え！」