壱話†入学†

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?「こら祀姫!!怖がってるだろ!!止めなよ」 ?「……嫌… 着いて来ないなら無理矢理連れて行くし!!」 そんな事言われたら行きたく無くなるし!! 呀「オレ…僕に何か用ですか?」 俺は冷静だ… 慌てない慌てない。 ?「あぁ… 俺は祀姫"シキ" お前はこの生徒会に選ばれたんだぞ??有り難く思え。」 …は? ?「こらこら… 祀姫。呀稀くん状況が理解出来てませんよ? 因みに僕は醒夜"セイヤ"です。 まぁとにかく… 生徒会室に来てください… ここだと 目立ちますから」 周りには生徒がたかっていた。 しかも… 男ばっかり。 呀「行きたくないけど… 仕方ないから…でもでも!! ………覚悟するんだ自分!! よし!!!! 行きます。 そのかわり詳しく分かりやすく説明してくださいね」 醒「「んぢゃ着いて来て?」 …という事で 生徒会に行く事になりますた!! 頑張れ自分!!
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