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ある日、いつもの呼び出しの事で喧嘩になった。
母「何であんな事するのよ!?」
真「…」
母「何とか言いなさいよ!!」
(バシッ!!!!)
真「何すんだよっ!!!」
母「あんた何で生まれてきたのよ!あんたなんか望まれた子供じゃないわ!!!死ねばいいのよ!!!」
真「そうかよ。私なんて生まれてこなきゃ良かったのかよ。」
母「…」
真「愛されてない事、ずっと気付いてたんだけど。
望まれない子なんて気付かなかった。
もう私に構わなくていいから!!」
母「…」
私は泣いた。
一生涙が出なくていい様に…
枯れるまで…
ただひたすら泣いた。。。
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