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禿嶺のＴＣクラスへの裏出入り口は知りツクしてる
遊叉に会いに行って 誰か教師にバレても 夷麻浬に用 って言えば OKじゃん♪
………遊叉
この俺の気持ち お前が俺を意識し始めたら 告うよ。
てか こんなたくさん体重ねて俺のこと意識しないって
遊叉尋常じゃないよ。うん。
……でも俺あんま待てないから少し言っとく…
ﾁｭ―
｢遊叉……俺いつも遊叉の事
想ってるから……好きだよ｣
……遊叉
…遊叉
遊叉
その "なに言ってんですか"
って顔も可愛い！
遊叉 ＴＣの連中に 女 だってバレんなよ…
遊叉は俺の
誰であろうと 渡さない。
愛してんだもん。
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──────────
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────……
｢―ッ……ｱｯ…いっ…郁さんっも…っや―｣
｢ﾊｯ…―遊叉……ダメもう一回｣
｢ｱｯ……―ﾝﾝｯ………ｱｱｯ｣
ルナは最初 遊叉の中に射れてから一度も抜かず そのまま
時折 体制を変えつつ何度も突き上げていた。
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