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 部屋中に下に敷いた両親が擦れる濡れた音と男が瑞紀の胎内を犯し蹂躙する音が響く。 『ぁっ…んっ、んゃ…』 『…はぁ…。いぃ…良いぞ…。絡み付いて離さない…。』  男は言葉で瑞紀の羞恥をさそった。  まだ、八つになったばかりの瑞紀の体に男の肉棒は傷つけるだけの物だが、それにさえ瑞紀は恍惚とした表情を見せ腰を振り男を知らずうちに喜ばせた。 .
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