遮那王1巻から紹介(1~20)

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ストーリーは、芸人の子供、主人公のヒョウタ(字忘れ)が、牛若丸 の身代わりをするところから始まります。 親がいないヒョウタ、裕福な暮らしなれど、幽閉の身の牛若丸。 二人に友情が芽生え、魅力的なストーリーになっていきます。 たまにホロリと泣けそうになるシーンもあって、笑あり、涙あり の一作です。 歴史が好きな方は、サクサクと読みふけれるし、歴史に抵抗が ある方でも、絵が現代風なので、抵抗無く読めると思います。 幼少編、少年編と、ヒョウタと牛若丸の成長もみれます! ゼヒ 義経 がお好きな方、興味がある方は読んでみてはいかが でしょうか。
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