アナタ

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あなたに何もしてあげれなかった もぅ少し自分が強ければ いつも自分の気持ち伝えられず 胸の中にしまいこんでた あなたの大きな背中 あなたの大きなテノヒラ あなたの優しい言葉 あなたのぬくもり 恋しくてまぶたとじれば あなたの優しい声 流れ星に乗せて伝えるよ 「ごめんね」の言葉 あなたが私を強くしてくれた わがままだったあのころ 一人になって強く感じる あなたというそんざいを 切なくて涙すれば あなたの優しいぬくもり 流れ星ににのせて伝えるよ 「ありがとう」の言葉
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