電話
3/7
読書設定
目次
前へ
/
101ページ
次へ
「もしもし?ありさ?久しぶり~!」 …ありさ? これは…間違い電話か。 「あの、この番号はありさって人のじゃないですよ。」 「あれ。なんでだろ~。番号かえちゃったのかな…」 「そうですね。とにかく違うんで…じゃあ。」 そう言って電話を切ろうとした時だった。
/
101ページ
最初のコメントを投稿しよう!
460人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!