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彼女はミルクティーを飲みながらチラチラ俺の様子を伺っている
ハズいんですけど。。。
俺は爽健美茶を飲み干し彼女に聞いた
雄洋「そういやなんでそんなに歌うまくなりたいの?のど自慢でも出るの?」
「そういう訳じゃなくて💦私これでもデビューを待つアイドル候補生なんです」
あれ?
雄洋「もしかして君、天海春香ちゃん?」
春香「どうして私の名前、、あれ???もしかして」
なんてこった。。。
まったく気付かなかった。彼女にはアイドルのオーラが無(ry
春香「あなたがプロデューサーさん…気付きませんでした」
俺にも風格というものが無かったらしい
なんというコンビ…
オワタ\(^O^)/
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