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「あいつは仕事が遅い、けどコツコツとやりとげ最後には成果を出す男や!」 「あの上司は仕事はそこそこしかできんのに何故かすごく部下には慕われ、上手に部下達をまとめ上げている」 年収500、600万の人間でも、 この人達はみんなできる男じゃないでしょうか! 努力ができる、人の心を思いやることができる。 一流の漫才師と二流の漫才師、 この違いは努力や苦労はもとより、人の心を知り、笑わせたり喜ばせたりができる。その差ではないでしょうか。 できる男とは、自分の目標に向かって何かをやらなければならない。 その何かを見つけだし、できると自分自身を信じる男だと私は思います。
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