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充「何言ってるんだよ俺たちにそんなのいらないよ」
女「何か力になりたいんですお願いします」
亮平「何でそこまでマネージャーやりたいの?」
女「私去年ビックリしたんです学園祭で演奏してたギルティー達に。すごくひかれました。ファンとしてマネージャーは夢です。お願いします何でもしますから」
将「じゃあリーダーに決めて貰いますか~華音ちゃん」
華音「どうでもいい。邪魔だけはするな」
そう言うと華音は校舎を後にした
女「あっ…あの~私どうなったんですか?」
亮平「多分大丈夫だよ。おいら亮平よろしくニャン☆」
女「私一年三組の野上優恵(のがみゆえ)って言います。よろしくお願いします」
充「優恵ちゃんか~よろしく俺充やから。こいつが将であいつが麗」
将「よろしく優恵ちゃん」
麗「…」
亮平「うーちゃんなに黙ってるの?あいさつしなよ~」
将「優恵ちゃん気にしないでいつもの事だから」
優恵「はっ…はい!!」
すると前から車が一台停まった中から背の高い男の人がこっちに来る
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